本メディアを運営する株式会社palanが提供するアプリのダウンロードが不要のWebカメラ「TOBIRA(トビラ)」にて、 株式会社カミオジャパン(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:北田 昌弘)が展開する人気キャラクター「もちもちぱんだ」のオリジナルフォトコンテンツをお楽しみいただけるようになりました。
本記事では、「TOBIRA」によって体験できる「もちもちぱんだ」のオリジナルフォトコンテンツについてご紹介します。
1. 「もちもちぱんだ」フォトフレームについて
2.「TOBIRA」とは?
3.まとめ
1. 「もちもちぱんだ」フォトフレームについて
横浜中華街にある横浜大世界と横浜博覧館にて開催中の「もちもちぱんだ」ポップアップショップに行くと、WebARのカメラサービス「TOBIRA」で体験できる「もちもちぱんだ」オリジナルフォトコンテンツが利用できるようになりました。
アプリのダウンロード不要で簡単に利用できるため、かわいいもちもちぱんだと気軽に一緒に写真を撮ることができます!
限定フォトフレームの他に、スタンプやもちもちぱんだの顔に変身できるフェイストラッキング(顔認識)コンテンツもあるので、ぜひもちもちぱんだとの思い出にお楽しみください!
「もちもちパンダ」TOBIRAコンテンツご利用の流れ
- 店内に設置してあるポップに記載のQRコードをスマートフォンで読み込みTOBIRAへアクセス(特別なアプリのダウンロードは不要です)
- お好きなスタンプやフレームと組み合わせてもちもちぱんだと一緒に写真を撮ります。
- 撮影した写真と一緒に「#もちもちぱんだ」のハッシュタグをつけてSNSでシェアしましょう!
「もちもちぱんだ」とは?
株式会社カミオジャパンが展開する、雑貨・ステーショナリーなどで大人気のオリジナルキャラクター。おもちみたいにやわらかいぱんだのようないきもので、大きいぱんだ「でかぱん」から小さいぱんだ「ちびぱん」が作られる。かわいらしい見た目から、子どもから大人まで幅広く愛されています。
「もちもちぱんだ」 公式サイト
http://www.kamiojapan.jp/brand-character/mochimochipanda.html
2.TOBIRAとは?
Webブラウザで体験できるARカメラサービスです。
これまでは “映える” 写真をとるために、写真にスタンプやフレームを配置したり、フィルター機能でモノクロの世界観にできる写真加工アプリをダウンロードすることが主流でした。
しかし、TOBIRAならそんな面倒なダウンロードは一切不要!
「ちょっと一手間加えた写真を撮りたいな」と思った時に、手軽にスタンプやフレームつきの映える写真をSNSにシェアできます。
WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。
WebARの詳細はこちら
https://xr.palan.co.jp/webar/
ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact/
まとめ
今回は、 横浜中華街にある横浜大世界と横浜博覧館にて開催中の「もちもちぱんだ」ポップアップショップにて、WebARのカメラサービス「TOBIRA」で「もちもちぱんだ」オリジナルフォトコンテンツが体験できるようになったことについてご紹介しました。
(詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000028239.html )
【WebAR関連のお問い合わせ先】
https://xr.palan.co.jp/contact/